残していた方が良い理由

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障害年金を受け取るために

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病気やケガを治療した病院

身体に障害が残った時は、障害年金を申請できます。
しかしその時は、いつ発症した病気やケガなのか、またどこの病院で初めて診察を受けたのかという細かい情報を把握しなければいけません。
何年も前のことだったら、覚えている人は少ないでしょう。
病院に問い合わせ、カルテが残っていればすぐにわかります。

しかしほとんどの病院では5年ほどしかカルテを保存せず、それより前のものは処分されてしまいます。
何も手掛かりがないという時に病院の診察券を見ることで、初めて診察を受けた日がわかります。
その情報を頼りに、障害年金を受給できるかもしれません。
このように使い道がまだ残っているので、もう使わないからと安易に捨ててはいけません。

通院していない場合でも残す

もう通院していなかったり、その病院がなくなってしまったりすることが考えられます。
それでも障害年金を受給する時に使えるので、診察券を捨てないでください。
特に大きな病気やケガを発症した時は、数年後に後遺症が出る可能性があります。
ただの風邪でも大きな病気に繋がり、身体に障害が残るかもしれません。

さらに慢性的な疾患を持っている人も、治療をした病院の診察券は大事に取っておきましょう。
いつ、自分の身体に異変が起こるかわかりません。
急に身体に障害が見られたら、まず過去に大きな病気やケガをしたことがないか考えましょう。
それから詳しい検査を受けるため病院へ行ったり、障害年金を受給するための手続きを進めたりしてください。


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